FP技能士検定の学科と実技は別々に受験したほうがいい?


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 2級・3級ファイナンシャル・プランニング技能士検定の学科試験と実技試験は、同時受験しましょう。合格を確実にするため、今回は学科試験に絞って受験し、次回は実技試験を受験するという考えもありますが、FP技能士検定では別々に受験するのは非効率です。

2級・3級FP技能士検定は学科実技の同時受験がおすすめ


 FP技能士検定では、学科試験、実技試験とも同じ出題範囲となっているため、学科試験で学んだ内容が実技試験でも出題されます。違いは実技試験では計算問題や事例問題等、学科試験より少し具体的な問題が出題されるくらいです。そのため、学科試験で学んだ知識をそのまま実技試験で活かすことができます。
 2つとも受験するのは大変と感じる方もいるかもしれませんが、出題範囲が同じであるため同時に受験して、両方合格することが理想です。仮に、いずれかの試験が不合格となっても合格した試験は一部合格として認められるので、次回不合格の試験のみを受験すればいいだけのことです。
 別々に受験することで受験期間が長期化して法律が変わってしまうリスクの方が高いです。特に税制度は、法改正のサイクルが短いため、また勉強をやり直す必要もでてきます。
 こういったリスクもあるため、2級・3級ファイナンシャル・プランニング技能士検定は学科試験・実技試験の同時受験をおすすめいたします。

1級FP技能士検定、AFP、CFPは


1級ファイナンシャル・プランニング技能試験検定も2級・3級と同様に、学科試験、実技試験とわかれていますが、実技試験の受験資格として学科試験合格者と指定されているため、同時受験は不可能になっています。

AFP資格の試験は2級ファイナンシャル・プランニング技能士検定と兼ねられているため、2級と同様同時受験をおすすめいたします。

CFP資格の試験は6科目で構成されており、科目合格が認められています。こちらもまずは全科目受験をおすすめいたします。受験期間を長くかけるのはおすすめいたしません。勉強できるときに集中してやっておいた方が効率的であるからです。2級・3級の考えと同様全科目受験して不合格科目のみを再受験すればいいことです。




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