学習計画の立て方


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学習計画とは自分が合格を目指す試験日に向けて現在からどういった計画を立てて取り組んでいけばいいかというものです。具体的には次の手順で学習計画を作成していきます。
1.目標学習量の設定
2.中期目標の設定
3.短期目標の設定

※長期目標を設定しないのはFP(ファイナンシャルプランナー)試験は短期勝負が基本と考えており、受験の長期化は望まないためです。

1.目標学習量の設定

目標学習量の設定とは、自分が目指している○級FP技能士の合格を目指すときに必要となる学習量を設定することです。具体的には参考書を2回転させ、問題集を3回転させるといったものになります。

独学の場合
私の目安ですが、参考書を1度通読し、問題集を3回転以上させることを1つの目安としています。問題集は、わかる問題、わからない問題のチェックをしておき3回転目以降はわからない問題のみ取り組むようにします。
時間があれば、参考書を用いて復習と知識の横断整理を行います。

通信・通学講座基本的には資格予備校が提供する学習量に沿っていけばいいと思います。余裕がある方はアウトプット部分を何回も繰り返して重点的に行うようにしましょう。


2.中期目標の設定

中期目標の設定とは、1で設定した目標とする学習量に対して期限をきることです。
例えば独学の場合、問題集を3回転させるという目標学習量なら○月○日迄に1回転目を終了し、○月○日迄に2回転目、○月○日迄に3回転目といったものです。
この時、次の2点に注意しなければなりません。

1.期間を均一に等分しない
2.最後の余裕期間をもたせておく


1.期間を均一に等分しない
具体的には試験日までの3か月間に問題集を3回転させる場合に、1回転目、2、3回転目にそれぞれ1ヶ月間ずづをかけないということです。
2回転目以降は1度解いた問題ですので、スピードアップしなければなりません。1回転目に1ヶ月とした場合は2、3回転目は半月というような形で、どんどん解いていきましょう。

2.最後の余裕期間をもたせておく
どんな計画でも遅れはつきものです。そんな時に最後に余裕期間を持たせておくと、試験日までにそこで調整して目標とする学習量を達成することが可能となります。
計画通りに学習が進行した場合は、その余裕期間に更なる向上のための学習を行うことができますので、余裕期間は必ず設けておきましょう。


3.短期目標の設定

中期目標を達成するために、1日当たりにどれだけ学習を進めていけばいいかというものです。具体的には問題を毎日○時間勉強する、問題を○問解く、参考書を○ページ進めるといったものとなるでしょう。
この短期目標を設定する際にも、中期目標と同様に最後に余裕期間である予備日を設けておくことがポイントです。体調不良や仕事の都合等により計画に遅れが生じた場合に、ここで調整を行うことが可能となるからです。




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