各種所得のまとめ


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 ここまでファイナンシャルプランナー試験で必要な知識である各種所得について見てきましたが、ある程度把握できたでしょうか。読んでくださった方は復習として、まだ読まれていない方はファイナンシャルプランナー試験で必要な知識であるので是非とも読まれてください。


 各種所得について1つずつみてきましたが、所得の種類はいくつあったか覚えていますか?
 答えは10種類でしたよね。10種類全て述べなさいなんていう問題はFPファイナンシャルプランナーの試験としては出題されません。
 FPファイナンシャルプランナーの試験はこれら10種類について概要が把握できていれば解ける問題ばかりです。

 それでは簡単にですが10種類の所得とその課税方法について表にまとめてみましたのでご覧ください。

課税方法所得の種類
総合課税利子所得(源泉分離課税とされるものを除く)
配当所得(確定申告をしないことを選択したものを除く)
事業所得(株式等の譲渡等による事業所得を除く)
不動産所得
給与所得
譲渡所得(土地・建物等及び株式等の譲渡等による譲渡所得を除く)
一時所得
雑所得
源泉分離課税利子所得
申告分離課税山林所得
退職所得
土地・建物等の譲渡による譲渡所得
先物取引に係わる事業所得・雑所得


 上の表では、利子所得が総合課税と源泉分離課税の2つに取り上げられていますが、これは所得税法上は利子所得は総合課税の対象となっていますが、租税特別措置法により、一律源泉分離課税とされているからです。

 難しい言葉が並んでわからないと思いますが実質利子所得は源泉分離課税が行われます。利子所得を見てもらえばわかると思いますが、私たちの手元に入ってくるわずかながらの利子は、既に20%が税金として引かれて残った80%分だからです・・・

 各種所得についてある程度理解できたでしょうか?FPファイナンシャルプランナーの知識は知っておいて損のないことばかりです。
 皆さんFPファイナンシャルプランナー試験合格目指してがんばりましょう。


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