源泉分離課税制度


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 皆さん貯金されていますか?銀行に貯金していても金利が低くて利子は全然つかないですよね。
 その少ない利子は私たちの手元に入るときは税金分が・・・


 既に差し引かれているんです!
 
 今回もFPファイナンシャルプランナー試験だけてはなく知っておいて損はない分野ですのでゆっくり読んでってください。
 
 源泉分離課税制度とは、他の所得とは分離して所得を支払う者が支払いの際に一定の税率では所得税を源泉徴収し、それだけで納税が完結するものです。

 つまり源泉分離課税制度に当てはまる所得は、私たちが受け取る際に既に税額分を源泉徴収であらかじめ差し引かれてから私たちの手元に入ります。
 
 そしてこの対象となる主な所得は以下の通りです。

①利子所得②特定目的信託のうち、社債的受益証券の収益の分配に係る配当
③私募公社債等運用投資信託の収益の分配に係る配当
④懸賞金付預貯金等の懸賞金等
⑤金融類似商品
⑥一定の割引債の償還差益

 税率については①~⑤が収入金額の20%(所得税15%・地方税5%)が源泉徴収されます。
 ⑥については18%(特定のものは16%)が源泉徴収されます。

 FPファイナンシャルプランナー対策としては利子所得については把握しておきましょう。

 次回は申告分離課税制度についてみていきます。


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