源泉徴収制度と年末調整


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 源泉徴収と年末調整いう言葉よく聞きますよね。どんな制度か分かりますか?


 私はFPファイナンシャルプランナー試験の勉強をするまでこの源泉徴収という言葉の意味がよくわかりませんでした。よく耳にする言葉だけあって知りたいと思ったのがFPファイナンシャルプランナー試験の勉強をするきっかけとなりました。
 
 こうやって知らないことがわかるようになるのって嬉しいですよね。

 さてそれでは今回は源泉徴収年末調整の制度についてみていきましょう。この源泉徴収制度と年末調整があるから多くの給与所得者の人は自ら確定申告を行う必要がないということについて前回までに確認しました。まだの方は確定申告をご覧ください。

 それではこの2つの制度はどういったものなのでしょうか。

 まずは源泉徴収の制度についてみていきます。この制度は国が確実かつ効率的に税金を集めるために制度化されました。
 これは事業主などが労働者の年収から家族形態等による控除等を差し引き、税額を計算して毎月の給与から天引きし、事業主などが代行して納付する制度です。そのため給与所得者の方は毎月源泉徴収として差し引かれていると思います。

 それでは、結婚などして控除できる金額が増え、あらかじめ計算した額より多く納付してしまった場合はどうするのでしょうか?この様な時のために年末調整という制度があります。
 これは年末になると納付した額が適正であったかどうかを計算して納付額が多ければ還付されますし、反対に少なければ追加しなければなりません。

 この2つの制度があるため多くの給与所得者の方は確定申告を行わなくてすむので効率的で楽という方がいるかもしれませんが、反対に自分の納付額がどれくらいなのかを把握しにくいため税金に関する意識が低くなることも懸念されています。
 私たちの税金ですから、一人ひとりが意識を高めて自分たちのことと考えて関心をもっていくより他はないと思います。

 皆さんもFPファイナンシャルプランナーの勉強を頑張っていきましょう。


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