生命保険の特約


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生命保険の特約についてみていきます。


生命保険の種類で保険は基となる契約である主契約と特約があるといいました。

前回まで主契約についてみてきましたが、今回は特約についてみていきます。

特約とは主契約を補完するものですので、特約を単独で加入することはできません。

特約には主に「死亡特約」と「医療特約」があります。それぞれ主な特約の種類についてみていきます。

死亡特約


リビング・ニーズ特約
原因にかかわらず被保険者が余命6ヶ月以内と診断された場合に死亡保険金の一部または全部を生前に請求することができるものです。この特約を付帯するのに保険料を必要がありません。

傷害特約
災害または法定・指定伝染病で死亡したとき、災害保険金が死亡保険金に上乗せして支払われる。

この他に災害割増特約などがあります。

医療特約


災害入院保険
事故や災害によりケガで入院したとき、入院給付金が支払われる。

成人病特約
成人病(がんなどの5大成人病)で入院したとき給付金が支払われる。

この他に手術特約通院特約女性疾病入院特約疾病入院特約などもあります。

これらは生命保険会社によって多少異なる場合もあります。

このように特約とは主契約ではカバーしきれない部分を自分に適した保険にするために補完してつけるものです。

特約についてはファイナンシャルプランナー試験ではリビング・ニーズについて出題されることが多いです。

ここでは特にリビング・ニーズの特徴である、「原因にかかわらないこと」、「余命6ヵ月以内」、「保険料は必要ない」ということを必ず覚えておきましょう。


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