損害保険の種類


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損害保険にはどんな種類があるのでしょうか。


ここでは主な損害保険とその対象についてみていきます。

火災保険

火災だけではなく落雷、水害、盗難などによって損害に対しても補償の対象とすることができる保険です。
全ての火災保険が盗難や水害に対して補償の対象としているわけではありませんので注意してください。詳細は次回からみていきます。

地震保険

地震・噴火・津波によって建物や家財が損害受けたときに対して補償してくれる保険です。これは地震・噴火・津波による直接的被害だけではなくそれらが原因となって引き起こした火災なども補償の対象となります。

地震保険のポイント
地震保険は単独では加入することができないため火災保険と一緒に加入しなければならない
・保険金額は主契約である火災保険の保険金額の30~50%の範囲内でしか対象とすることができません。

自動車保険


自動車事故の際に、相手・自分の車の損害に対して補償の対象となります。自動車保険には強制的に加入させられる自賠責保険任意保険の2種類があります。

自賠責保険は事故による被害の内、補償の対象となるのは人に対する補償のみですので注意が必要です。

自賠責保険の支払い限度額は死傷者1人に対して死亡3,000万円、後遺症4,000万円、傷害120万円と決められています。ファイナンシャルプランナー試験で過去にも問われたことがあるので覚えておきましょう。

これに対して任意保険は対人賠償だけではなく、対物賠償、自損事故、車両保険など様々な補償を設定することができ、また支払い限度額も無制限など各自で設定することができます。

賠償責任保険


他人の物を壊したり、怪我をさせてしまった場合に補償の対象となります。ただし、業務中の賠償、預かっている物、被保険者と同居する親族に対しては賠償の対象にはなりません。
ファイナンシャルプランナー試験では賠償の責任の対象となるかどうかという問題で問われますので上記の場合は対象とならないことを覚えておいてください。過去にも出題されています。

医療・介護保険


医療・介護保険については第3分野の保険をご覧ください。

傷害保険


傷害保険は被保険者が「急激・偶然・外来の事故」によって身体に傷害を負った場合に対して補償の対象となります。
主な保険の種類として普通傷害保険があり、これは国内外を問わず日常生活の事故により傷害を負った場合はほとんど補償の対象としてくれる保険です。

しかしこれは旅行中の食中毒などは補償の対象とはしてくれません。過去に傷害保険は旅行中の食中毒に対して補償の対象となるかという問題がでたことがあります。

上記の場合は国内・海外旅行保険に加入すれば保険の対象としれくれます。

かなり簡単に見てきましたのでわかりづらいところも多いと思います。もし何か疑問点などがございましたらお気軽にコメントください。


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コメント
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【2006/02/19 10:26】 | # | [edit]
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